スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 トラックバック:- コメント:-

2月28日、日野自動車団体交渉報告

 2月28日、日野自動車と日研総業ユニオン、およびフルキャストセントラルユニオンとの団体交渉がもたれました。日野自動車からは、渡人事部長ら4名が参加しました。

 現在、ユニオンメンバーら派遣社員は、2月、3月、4月と3回立て続けに1ヶ月延長が続いており(それ以前は2~3ヵ月ごとが基本)、先の見えない大変不安定な生活を強いられています。雇用延長の有無は、日野自動車の必要に応じ、実質的には「雇用契約の当事者ではない」日野自動車が決めています。そこでユニオンは、この連続一ヶ月更新の理由を尋ねました。

 渡人事部長は、「人事部としては1ヶ月云々という指示はしていない。工務部が決めているので、次回団交に工務部も呼んで説明するようにしたい」、とした上で、「(細切れ雇用が続いているのは)トヨタ方式を日野自動車で徹底したいというのもあるが、生産が落ちているのも事実。02年度が74,000台で。これがボトム。06年度が110,000台。この数年間の「排ガス特需」は需要の前食いが起きている」と会社の事情を説明しました。
 「だからといって、派遣は1ヶ月更新でも良いと言えるのか? 雇用の名に値するか?」
というユニオンの問いには、
「たしかにそれはそうだ」と認めました。


 また、「期間工より派遣が先に切られていないか?」との問いに対しては、「われわれの方に「甘え」があるかもしれない。派遣社員は派遣会社から次を紹介してもらえる、期間工はここで終わると終わり、というアタマがあるのは事実だ」、と率直な考えを述べました。ユニオンからは、派遣社員でも次々入れ替えるのでなく、働き続けることを希望する者を残してほしいと要求。これに対し、渡人事部長は、「たしかにそれはそうだ。4月以降、ある程度残業を減らしても人を抱えるという方針でいきたいと考えている」、とできる限りの雇用を保障する方向で進めていくことを約束してくれました。

 話し合いを重ねる中で、日野自動車側は少しずつ私たちの生活のつらさに理解を示してくれるようになっていると思います。具体的に良い状況が作られていくことを望みます。

スポンサーサイト

2007年03月15日 日野自動車との団交(派遣のユニオン) トラックバック:0 コメント:0












管理者にだけ公開する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。