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1/27院内集会「政治主導で抜本改正を!」を開催しました。

 私たちガテン系連帯も参加する「派遣法の抜本改正をめざす共同行動」は、一昨日、「政治主導で抜本改正を! 派遣法抜本改正共同行動1・27院内集会」を開催しました。160名以上の参加があり盛会となりました。ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
20100127政治主導で1


 集会で日本労働弁護団幹事長の水口洋介弁護士は、労働者派遣法の規制強化が進められているがその内容が不十分と指摘し、「常用の定義は、期間の定めのないものすべき」などと発言しました。
 派遣ユニオンの関根秀一郎書記長は、派遣先の責任が削られてしまったことなどの問題点を明らかにしたうえで、今回の答申が自公政権時代の改正案を踏襲する形で「事前面接の解禁」を盛り込んでいることを説明し、二度と派遣切りを繰り返さないよう頑張っていきたいと話しました。

 民主党の松野信夫参院議員は「いい法改正にしたい。今日の資料で答申に問題点があることもわかったので議論していきたい」と発言しました。

 共産党の小池晃参院議員は「中身のある改正でなければ意味がない。労政審は最高決定機関ではない。みなさんの声に答えられるよう、全力でがんばる」と話しました。

 社民党の近藤正道参院議員は「労政審答申の内容は後退している。政治は国民に責任を負っている。三党で約束したことを絶対に譲れない。今国会で何としても派遣法改正を実現したい」と発言しました。

 また、国会議員からは発言をご紹介した御三方の他に、民主党の稲見哲男衆院議員、辻恵衆院議員、野田国義衆院議員、松野信夫参院議員、日本共産党の高橋ちづ子衆院議員、社民党の福島みずほ党首、渕上貞雄参院議員が集会に参加してくださいました。ありがとうございました。発言をご紹介できず、申し訳ありません。

 現場からの報告が3名からありました。
 日産自動車の元事務職派遣社員でJMIUの土谷さんは、「3カ月更新を繰り返しながら6年間もデザイン業務に就いて来た、派遣先の事前面接では能力を細かく問われたが日産自動車はこれを「会社見学」などといって認めない、このような実態を放置しないでほしい」と話しました。
 三菱ふそうで派遣切りされた首都圏青年ユニオンの鈴木さんは、「二重派遣や偽装請負で働かされた末に派遣きりになった、しっかり派遣法を改正して私たちにも正社員としてしっかり働ける選択肢を設けてほしい」と訴えました。
 ガテン系連帯の池田は、いまもまだ1ヵ月雇用で雇われる自動車部品工場の派遣社員の例をご紹介し、改正まで3年も待てない、政治主導ですぐに改正をと話しました。

 最後に全労連の井上事務局次長が「公設派遣村には若い人も目立ち、失業が長期化して深刻な状況が広がっています。この現場に立ち返って抜本改正を皆さんで実現しようではありませんか」とまとめの言葉を述べました。

 院内集会後は厚生労働記者クラブで記者会見を行い、民主党、国民新党、社民党、共産党に対して、申し入れ書を提出しました。
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2010年01月29日 派遣法改正 トラックバック:0 コメント:0












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