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日野自:満了報奨金について

誰のための 満了報奨金?

○皆勤手当がなくなってできた満了報奨金

日野自動車は昨年秋以来「派遣切り・期間工切り」行い、今年の7月までにはすべての派遣・期間工が工場から姿を消しました。

ところがその翌月の8月には期間工900人が必要と発表し大規模な募集を始めました。新しい期間工の契約で皆勤手当が廃止され、満了報奨金ができました。その違いは以下のとおりです。

*******************************
皆勤手当 :1ヶ月間、無休で2万円支給(20日稼働の場合)
↓変更
満了報奨金:3ヶ月間、無休で6万円支給

○皆勤手当がない分だけ時間外単価も減ります。
皆勤がある場合の時間外単価:(\9,000+\1,000)÷7.92×1.3=\1,641
皆勤がない場合の時間外単価:  \9,000   ÷7.92×1.3=\1,477
※1日1時間残業なら月当たり\3,200程度減額になったことになります。
*******************************

○3カ月間、一日も休めない・・・インフルエンザでも!?
言うまでもなく、3ヶ月に1回でも休んだら、満了報奨金6万円はもらえません。新しく赴任してきた期間工には有給がありませんから、もしインフルエンザになれば、6万円を諦めて工場を休むしかありません。しかし6万円は本当に大きいです。生活のために無理をして出勤せざるを得ないといったことも起こりかねません。

社員の場合にはインフルエンザと診断を受けた場合には有給があります。期間工にもインフルエンザで休んでも満了報奨金を減額しない、日給を支給するなどの措置をとるべきだとユニオンは考えます。

○皆勤手当を復活すべきです
日野自動車としては満了報奨金をつけて、3ヶ月は休まないで働け、といいたいところなのでしょうが、この制度はインフルエンザの例の通り、期間工にとっても日野自動車にとってもいいことはありません。

それならば、かつての通り、1ヶ月毎の「皆勤手当」を復活させるべきです。
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2009年11月28日 日野自動車 トラックバック:0 コメント:0












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