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日野自動車に申し入れを行いました。

 日野自動車は、私たちに押され寮への1ヶ月滞在を認めるなどしていますが、団体交渉に対しては未だに不誠実な態度をとり続けています。
 そこで改めてこの間の要求などをまとめて申し入れました。
 白井社長は「従業員は宝だ」というのなら、誠実な態度を持って私たちの話を聞き入れてもらいたいものです。

                          2009年1月30日
日野自動車株式会社
代表取締役 白 井 芳 夫 様

                          全日本建設運輸連帯労働組合
                          関 東 支 部
                          執行委員長 中 塚 大 介

                          日野自動車ユニオン
                          委員長   佐 藤 弘 之

要  求  書
 
 前略 明日の団体交渉にあたり、前回までのやりとりを総括し、当方の要求事項を下記の通りまとめましたので、誠実なる回答を用意して下さい。
 なお、各回答については、公共の電波で「従業員は宝」などと発言している白井社長が出席して、自ら直接に回答して下さい。



1.本日限り雇い止め解雇だと予告されている700人の期間工については、以下の要求に関する 団体交渉が決着するまでの間、いったん白紙撤回して下さい。

2.日野自動車が雇い止め解雇した期間工は、昨年8月から今月末までで、1,650人ものぼり、 残る850人についても早晩雇い止め解雇する方針だと聞いています。その内訳は会社が当方に説明したところでは次の通りでした。

《解雇者数》
08年8~9月:300人(羽村300人、日野・新田0人)
 10~11月:200人(羽村300人、日野・新田0人)
   12月:450人(日野250人、羽村100人、新田100人)
09年1月:700人(日野350人、羽村150人、新田200人)
◎合 計:1,650人
 
ところで、これだけ大量の雇い止め解雇を続けていながら、貴社は、他方で、11月半ば頃まで各地方の求人紙誌に期間工募集の求人広告を出し、実際に採用しています。

(1)昨年夏以降、新規に採用した期間工の数、採用時期を明らかにして下さい。

(2)解雇される期間工がいるのに、それら期間工を配転するなどせず、新たに期間工を募集、採用した理由を明らかにして下さい。

3.貴職は今月25日のテレビ放送(BSジャパン)に出演しました。そして、トラック需要は「必ず復活します」と強調。「だから、皆には将来に対する不安は持たなくても良いと言いたい。暗い中でも元気にやってもらいたい。僕も元気でいるから」と語り、最後に「意外と現場は元気なものですよ。従業員は宝です」と付け加えました。当方が山本人事部長に団交で尋ねたところ、ここで白井社長が言う「従業員」には期間工も含まれているとのことでした。

(1)これ以上、新たな解雇をしないで下さい。また、これまでは「宝」である期間工の雇用維持のために、どんな手だてを尽くしたのかを明確にして下さい。

 ちなみに、1月23日の団交で北島室長は、①稼働日を少なくする、②社員を他工場に応援に出す(羽村から日野、新田に100人ずつ)、③新規採用の中止、④間接部門の経費削減、⑤基幹職(いわゆる管理職)の賞与カット(0.2カ月)、⑥役員賞与のカット(全額)を「解雇回避措置」として説明し、「もしこれをやっていなければ、期間満了でなく、さらに厳しい状況(契約期間中の解雇)になっていたはずだ」としました。しかし、これは期間工の解雇回避措置とはいえず、むしろ、羽村工場の正社員を日野、新田工場に応援に出したために、玉突き式に両工場の期間工が解雇されることになったといわざるをえません。

(2)「宝」だというなら、期間工を休業させて雇用を維持することも十分可能です。
労基法上の休業手当を半年間支給したり、雇用調整助成金を活用して休業期間中に職業訓練を行うことも可能なはずなのに、なぜそうした措置をとらないのかも具体的に説明して下さい。

(3)貴職はまた、同インタビューで解雇される期間工のフォロー策を訊かれたところ、「職場職場で送別会をやっている」「また復活したら戻って来いよと声かけを行っています」と答えています。私たちは、そのような例をほとんど聞いていません。どの職場、何カ所くらいの職場でそのような事例があるのか明らかにして下さい。

4.雇い止め解雇が避けがたいものだとしても、「従業員が宝」というなら、2年11カ月満了日までの休業補償を行って下さい。
 少なくとも、何の補償もなしに路頭に放り出すようなやり方を止め、次の仕事が見つかるまでの間の生活・再就職支援金を支給して下さい。ちなみに、雇用保険の失業給付を受けるにしても、昨年秋以降は定時作業や操業停止日が多数あったため、期間工の平均賃金は大幅にダウンしており、その6割給付では到底生活できません。

5.私たちが昨年12月に団体交渉で労基法違反を追及し、労基署が是正指導するまでの間、会社は、①有給休暇を取ると慰労金の支給額が減額される制度の下で、有給休暇の自由な取得を妨げると同時に、取得した者に対する不利益扱いを続けてきたし、同時に、②職場では、業務多忙を理由に有給休暇を取らせない状態を続けてきました。そのため、大多数の期間工が有給休暇を多く残しながら解雇されています。違法な賃金制度と職場リーダーのために生じた不利益を回復する義務が貴社にはあります。そこで、

(1)雇い止め解雇の時点で残った有給休暇を買い上げて下さい。

(2)有給休暇取得で減額された慰労金を、過去の勤続期間中の分を全額返して下さい。
  なお、会社は返還対象者を08年12月18日在籍者に限定していますが、これは、それ以前に雇い止め解雇されたり離職した期間工らの当然の権利を蹂躙する措置であり、速やかに改めて下さい。

(3)貴社の都合で雇い止めされるのですから、慰労金は1年満了の日額で支給して下さい。

以 上
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2009年01月30日 日野自動車 トラックバック:0 コメント:1

こんばんは。

何度目かの訪問になります。

仕事の合間にちょこちょこ見させてもらってます。

またゆっくり時間があるときに、

寄らしてもらいますね。


失礼します。

2009年01月31日 ☆KEEP BLUE☆ URL 編集












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