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日野自動車と第二回団交やってきました(前編)。

 昨日(12/26)、日野自動車と第二回団体交渉を行いました。
 以前からお伝えしていますように日野自動車との団交は、日研総業ユニオン、フルキャストセントラルユニオン(FCCユニオン)が共同で行いました。日野自動車の方からは前回に引き続き、渡人事部長、北島労務厚生室長らが出席しました。

■□本来は直接雇用が望ましい?
 団交の中で渡人事部長は「技能伝承や安定性の面で、本来はすべて直接雇用が望ましい」と発言しました。ところがどんなに募集を掛けても月に100人集めるのが精一杯だというのです。今年の九月に「出向」から派遣に切り替えたときになぜすべて直接雇用にしなかったのか、とユニオンは質問しました。渡人事部長は、そういう考え方もあると認めるが、それは派遣会社との関係があるからし難い・・・と答えました。

 私たちはそれは本当なのだろうか?と考えています。なぜならば派遣労働者を多く残せば残すほど、その後の募集において派遣会社との競争が激しさを増すことになるからです。生産現場と募集のふたつの面で不都合があるにもかかわらず、これだけ多くの派遣労働者がいるのは、本当の理由が別にあるとしか考えられません。

■□「真正な出向」ならば、
    なぜ労働局の是正指導を受け入れたのでしょう??

 日野自動車は、90年代から造船、鉄鋼などの構造不況種会社から出向社員を受け入れてきました。現在もそうした出向社員が日野自動車には沢山働いています。なぜ労働局の指導後も、片方の出向社員がそのままの雇用形態で働き、もう一方の出向社員が派遣に切り替えられたのでしょう。それは明らかに片方が問題があり、もう片方に問題がなかったからです。日野自動車は「出向契約は無効ではなかった」「出向は真正だった」と説明し続けていますが、これは苦しい言い訳としかいいようがありません。
<つづく>

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2006年12月27日 日野自動車との団交(派遣のユニオン) トラックバック:0 コメント:0












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