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『世界』2008年10月号、お読み下さい!

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今月の月刊『世界』は、ぜひぜひお読み下さい。
特集は「若者が生きられる社会」宣言。
これだけ生きにくくなってしまったこの社会をどうしたらよいのか。
そのひとつの指針が示されていると思います。
いろいろな議論の土台になっていくことでしょう。

ガテン系連帯の木下武男さんが以下のようなコメントを出しています(岩波書店HPより)。

 若者の雇用不安と貧困化は深刻である。明日の暮らしもわからない若者や、家族形成の不可能な若者、技能習得の機会を失われた若者、このような若者が急増していることは、日本の将来をきわめて危ういものにしている。私たちは、このような急速な変化に対応して、若者を対象とする緊急の政策提言は行うことにした。政策は、労働市場の整備と職業訓練制度の拡充、労働者派遣法の改正、賃金制度と最低賃金制の改革、長時間労働の規制、社会保険制度と生活保護制度の改革、住宅政策の拡充など多岐にわたっている。政局は、解散・総選挙に向かっている。補正予算の議論や選挙政策のなかで、今回の若者を対象にした緊急提言が参考にされることを強く期待したい。

  木下武男(昭和女子大学)


特集の目次です。

特 集 「若者が生きられる社会」宣言――労働、社会保障政策の転換を
【対  談】
相互扶助が自己責任論を打ち砕く!――老人と若者の連帯で日本を変える
  なだいなだ (精神科医)、雨宮処凛 (作家)
【共同提言】
若者が生きられる社会のために
遠藤公嗣 (明治大学)、河添 誠 (首都圏青年ユニオン)、木下武男 (昭和女子大学)【執筆者からのメッセージ】、後藤道夫 (都留文科大学)、小谷野毅 (ガテン系連帯)、田端博邦 (東京大学名誉教授)、布川日佐史 (静岡大学)、本田由紀 (東京大学)

【法政策】
正社員と非正社員の格差解消に何が必要か
  島田陽一 (早稲田大学)

【調  査】
働く若者たちの現実――違法状態への諦念・使い捨てからの偽りの出口・実質なきやりがい
  今野晴貴 (NPO法人POSSE)、本田由紀 (東京大学)

【セーフティネットの綻び】
貧困ビジネスとは何か
  湯浅 誠 (NPO法人もやい)

【ル  ポ】
誰のための「再チャレンジ」だったのか――若者就労支援政策で儲けた人々
  小林美希 (ジャーナリスト)

【座談会】
労働組合の出番が来た――労組は若者たちの〈居場所〉たりえるか
井筒百子 (全労連)、笹山尚人 (弁護士)、竹信三恵子 (朝日新聞)、龍井葉二 (連合)
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2008年09月11日 雑誌 トラックバック:2 コメント:0












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