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昨日で秋葉原事件から1ヶ月です。

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 昨日は秋葉原事件から1ヶ月の日でした。

 今日私たちは、NPO POSSEの仲間たちと共に秋葉原事件の現場となった交差点に設けられている献花台に花を供えてきました。

 昨日が1ヶ月ということでまた新聞や雑誌で秋葉原事件が取り上げられていますが、あの事件の犠牲となった七人の命が戻ることは決してありません。そしてその家族や友人の心は決して癒えることのない取り返しのつかない傷を負いました。

 こういってしまえば、何ともあっけないものですが、七人にも、その家族や友人の方々にも具体的な顔と名前があり、それぞれの人生があります。

 昨日は献花台で七人の犠牲者を悼み、悲惨なこの事件に巻き込まれてしまった数多くの人たちにそれぞれ想いを馳せました。

 これから私たちはこの事件の背景にある派遣労働の問題をさらに強く追求していきます。しかしこの想いを決して忘れません。だからこそ執念深く活動を続けていきたいと思います。

 21日にはNPO POSSEが秋葉原事件のイベントを開催し、ガテン系連帯の池田もパネラーとして参加します。

 秋葉原事件49日にあたる7月26日(土)にはガテン系連帯が追悼集会を予定しています。

 詳細について後ほどお知らせします。
 
 みなさんもそれぞれの想いを胸に、この事件と向き合い、私たちの取り組みにもご協力くださることを切に願います。
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2008年07月09日 秋葉原事件と派遣労働 トラックバック:0 コメント:1

献花に参加してくださった方からの文章を転載させていただきます。

あまり書いてはいけないことかもしれません、僕はこの事件があった後、周りの人からも、またマスメディアの報道からも、「犯人の気持ちも分かる」といった類の声をたびたび聞きました。そしてそれを聞いて、正直なところ「それもそうだな」と少し思っていたところがありました。

しかし、献花台を前に手を合わせ、黙祷を捧げて、殺された7人の方々に思いを巡らすうち、自分の考えの至らなさを痛感し、猛烈に反省しました。

犠牲者の方々は、ただ普通に歩いていただけです。仕事をしに、買い物をしに、遊びに。それぞれの目的で、ごく普通の暮らしの中での目的で、秋葉原に来ていたのです。それなのに、突然殺されてしまったのです。こんなことってあるのでしょうか。犠牲者ご本人・ご遺族の無念は、察するに余りあります。

もしこれを見ている方がいたら、犯人に対して安易に「共感」などするなと声を大にして言いたいです。7人の方々の命が、理不尽な凶行によって一瞬にして奪われたのです。その事実は、どんな理屈をもってしても正当化されるものではありません。

僕達みんながすべきことは、この事件の背景を考え、解明し、二度とこんな惨事が起こらないような世の中を作っていくことです。僕も微力ながら、今後もずっと社会活動を通じて力を尽くしていきたいと思います。


7人の方々のご冥福をお祈りいたします。

2008年07月13日 管理者 URL 編集












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