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中国地方で派遣労災88%増の224件(「中国新聞」)

「派遣労災88%増の224件」。『中国新聞』08年2月22日の記事です。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200802220271.html

「業務上の理由で従業員が勤務や通勤中にけがをしたり病気などになったりした場合、事業者に提出が義務づけられている「死傷病報告書」を基に、4日以上の休業を伴うケースを抽出して取りまとめた。最多は広島の98件で、前年の53件の2倍弱となった。岡山も約2倍の81件。山口も80.0%増の36件と大幅に増えた。島根は4件で1件増え、鳥取は5件で2件増加した。製造業での発生数が174件と最も多く、全体の77.7%を占めた。」

 労災がこれだけ多いのは、数ヶ月単位の細切れ雇用に大きな原因があります。工場での仕事がいくら単純とはいえ、しっかり職場の危険箇所や作業手順を押さえるには数ヶ月を要します。

 ところが数ヶ月単位で入れ替えられる派遣労働者は、そうした安全を会得する前に工場を去らなければならないワケです。そして、新しい工場でも同じことが続くわけです。

 また、派遣先でこのような細切れ雇用の派遣社員にしっかり安全教育がなされるでしょうか?

 現在、厚生労働省の指針などで日雇は規制し二ヶ月単位の雇用を最低限確保する、という案が出されていますが、これではこうした安全の問題は解決できないでしょう。
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2008年02月25日 報道 トラックバック:0 コメント:0












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