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【厚労省発表】派遣社員110万人減!

 厚生労働省が労働者派遣事業の2009年度事業報告の集計結果を発表しました。
 派遣社員の数は約230万人で前年度に比べ約110万人も減った(44.6%減)といいます。

○厚労省HP↓
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000006njt.html
 
 明らかに2008年夏以来の「派遣切り」の結果です。
 しかもそのほとんどが何の保証もなく、失業に追い込まれたとも思われます。
 まだまだ派遣切りの結果、ホームレス状態を続けている人も多いはずです。
 
 2008年の年の瀬から立ち上がった派遣労働者のユニオンと、派遣村などの取り組みが、派遣労働で働くひとたちの声を世の中につたえ、政治もそれに答える形で派遣法抜本改正の動きが本格化してきました。

 「派遣切りを繰り返させるな」(私たちは「殺すな」とも言いました)

 これが私たちの願いです。
 派遣法の抜本改正は今国会で何としても実現してもらわなくてはなりません。
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2010年05月28日 派遣法改正 トラックバック:1 コメント:3

日野自:期間工の募集を再開

無料求人誌の「タウンワーク」でも今週に入って日野自動車の期間工の募集が掲載されるようになりましたが、HP上でも採用が再開されました。

昨日開催されたユニオンとの団体交渉(詳細は後日掲載します)では、この募集について「思ったより生産が続いている、退職分を補うために募集を再開した」と人事部の北島主査は話しました。

○日野自動車の採用情報のページ↓
http://www.hino.co.jp/j/recruit/seasons/index.html

現在働いている人で、会社から雇い止めを通告された方はぜひご連絡ください。一方で募集しながら、他方で雇い止めなどということは許されていません。

2010年05月27日 日野自動車 トラックバック:0 コメント:0

日野自:未払い賃金について調査 を約束

5/17 団体交渉が行われました
不払い賃金問題、寮の処遇改善などを協議


先月、羽村工場の期間工が新たにユニオンに加盟したのを受け、日野自動車との団体交渉が今月17日に行われました。主な内容をご報告します。

○「支払うものは支払う」(日野自)
不払い賃金の実態調査へ

 ユニオンに加入した羽村工場の鈴木さんは、ドアラインで働いています。組立てにはボルトやナットなどが1日当たり5000個以上必要になりますが、この部品の供給作業を行うのは賃金が支払われないライン停止中に鈴木さんが行っています。記録をとってみたところ、2月、3月の2ヶ月で11時間19分の不払い労働時間(不払い賃金18,129円)がありました(左の表がその一部です)。
 今回の団体交渉で、日野自動車の北島人事部主査は残業代について、「ラインでは五分単位で職長が残業を報告している」とし、不払い賃金については「具体的に調査したい」「支払うものは支払う」と話しました。団体交渉で組合からは労働時間の記録を会社に提出し、会社からも後日タイムカード記録が組合に提供されました。
 具体的な調査が始まっています。その内容は、今日(5月26日)に開催される団体交渉で明らかになるでしょう。注目ください。

○期間工は寮費無料だから悪い環境でも我慢しろ??
 団体交渉では寮の改善についても話し合われました。
 寮の環境は私たちの生活の基本です。風呂が壊れていたりしては、十分休むこともできません。期間工の寮を整備することは会社の最低限の責務のはず。
 ところが日野自動車はユニオンの要求に対して「寮は自社物件でないところが多く、なかなかすぐにはできない」と答え、さらには、「社員は寮費を払っているが同じところにいる人もいる」と、期間工は無料で寮にいるのだから文句を言うなといわんばかりの発言をしました。
 期間工は都合よく働かせるだけの家畜か何かと思っているのでしょうか? そうでないのならば、風呂などの環境はしっかりと整備して、人間として暮らせる最低の寮を提供すべきです。
 寮については組合員でない方からもユニオンに改善要望を寄せて頂いています。さらにみなさんの寮への要望をユニオンにお寄せください。具体的に改善を要求していきます。よろしくお願いします。


○満了報奨金は合意だから変えられない??
 ユニオンは、3ヶ月ごとの皆勤で6万円が支払われる「満了報奨金」を1ヶ月ごとの皆勤で2万円が支払われる「皆勤手当」に戻すようにユニオンは求めています。満了報奨金のために体調不良をおして出勤したという人もおられることと思います。昔は1ヶ月単位でやっていたわけですから、会社に期間工を大切にする気持ちがあるのなら、昔の制度に戻すべきです。
 日野自動車はこの要求に対して、「入社時に新しい契約で合意して入ってもらっているのだから変えられない」と繰り返しました。しかし合意したことは皆勤手当が復活できない理由になりません。できないのならば、その理由をしっかり説明すべきです。
 さらにユニオンが「皆勤手当よりも満了報奨金の方が期間工にとって厳しい条件であるという事実は認めますか」と投げかけると、北島主査は「・・・・・。」と下を向いて押し黙ってしまいました。昨年の団体交渉の場では満了報奨金を含めた労働条件の変更は期間工のためを思ってやったとも発言しています。まったく筋の通らぬ話です。


○本日(5/26)第二回団体交渉
ユニオンへのご協力・ご参加をよろしくお願いします 
 日野自動車との次回の団体交渉は本日開催されます。
 要求実現のためには皆さんのご協力とご参加が必要です。みんなで集まって要求すれば、成果もだせます。みなさん、よろしくお願いします。

____________________________
労働相談はお気軽に。
相談無料・秘密厳守。

【日野自動車ユニオン】
●メール
info@gatenkeirentai.net
●電話
03-3861-6210
月~金 11~18時

2010年05月26日 日野自動車 トラックバック:0 コメント:0

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