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期間工新規募集が停止 みなさんの雇用は守られていますか?

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期間工新規募集が停止
みなさんの雇用は守られていますか?

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■ 9月から続いていた募集が遂に終了
 昨年9月以来、5ヶ月間に渡って継続された期間工の新規募集が今月に入り、ついに停止されました。先月までは、「2月3日までに入社できる方」という触れ込みで宣伝を行っていました。初回契約は3ヶ月ですから、2月3日に赴任した人は、5月3日までとなります。
 日野自動車は昨年11月25日の団体交渉で「今のプラドの新車効果をいつまで続くかわからない」とし、特に「4月以降はわからない」と説明していました。その予測ともほぼ合致します。

■トヨタの大規模リコール
 さらに雇用不安を深めているのは、トヨタの大規模リコール問題です。ニュース等で大きく報じられているように、トヨタのリコールは世界で約800万台という未曾有の規模。特に北米ではトヨタへの不振が深まり、トヨタの1月の米新車販売台数は前年同月比15.8%減。リーマンショックに次ぐ「二番底」への危機感が強まります

■みなさん、雇用の不安はありませんか?
 こうした中で期間工の雇用が危ぶまれます。次の延長がなさそうだ、寮を出て行くにも住まいがない
 そんな不安がみなさんの中でも強くなっているのではないでしょうか? 不安をお持ちの方は、日野自動車ユニオンまでご連絡ください。期間工が集まれば会社と交渉することもできます。もちろんサービス残業がある、いじめがあるなどその他の問題もどしどしお寄せください。

■3ヶ月雇用は期間工のため?
 新規募集で初回雇用を一律3ヶ月としたのは「期間工のため」と日野自動車は言いました。しかし同時に「寮からの退去は契約終了後、即日」とも言っています。
 本当に期間工のためなら無慈悲な雇い止めをしないと日野自動車は明言すべきではないでしょうか。これからの見通しもしっかり期間工に説明すべきではないでしょうか。

■できるだけ早くユニオンへ連絡を
 08年末に切られた期間工が期間工切りを再び許さないためにユニオンで活動しています。みなさんに不安や困ったことがありましたら、ユニオンにまずはお気軽にご連絡ください。こんな状況があるという情報もみんなの役に立ちます。
 ひとりの声でも寮からの退去や雇い止めをさせないための大きな力になります。やればできます。


☆ユニオンのアンケートに ご協力をお願いします☆
 雇用の不安が高まる中でユニオンは今週、アンケート調査を再度行います。工場全体の動向を把握するため、そして、みなさんの抱えている生活や雇用の不安を知るためです。調査結果をもとにユニオンは活動していきます。皆さんのご協力が必要です。それぞれの職場の率直な声をお聞かせください。
お忙しい中かと思いますが、どうぞご協力よろしくお願いします。

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【日野自動車ユニオン】
東京都千代田区岩本町3-6-5木所ビル3F
電話03(3861)6210(月~金 11:00~18:00)
HP:www.gatenkeirentai.net
E-Mail: info@gatenkeirentai.net
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2010年02月23日 日野自動車 トラックバック:0 コメント:0

2月19日、緊急院内集会を開催します。

社民党、国民新党が厚労副大臣との協議を打ち切り、派遣法改正について大臣級の協議が行われる方向との報道がなされていますが、派遣法を巡る動きが正念場を迎えています。

こうした中で私たちガテン系連帯も参加する「労働者派遣法の抜本改正をめざす共同行動」は緊急の院内集会を持つことにしました。

以下、ご案内です。
転送・転載歓迎です。

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2.19 緊急院内集会
 「政治主導で解決してほしい!」
   ~派遣法抜本改正の骨抜きは許せません~
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 昨年12月、労政審の派遣法改正に関する答申が出されました。答申は、昨年6月の3党案の要であった派遣先責任強化を削ぎ落とすなど穴だらけのものとなっており、「名ばかり改正案」としかいいようのない内容です。

 現在、この答申を受けた法案づくりが山場を迎えていますが、議論は密室で行われており、3党共同法案を骨抜きした労政審答申は一切変えられないなどといった、使用者側の意向を代弁した議論がまかり通っていると聞きます。労政審答申をベースにした法案では、これまでとなんら変わらず派遣労働者の使い捨てを認める法制度が存続することになりかねません。

 「年越し派遣村」を受け、労働者の命を脅かす程までに雇用を破壊してしまった政治の責任を新政権は自認し、「派遣村を繰り返さない」「派遣法を抜本改正する」と明言しました。いま求められているのは、労政審答申に負けることなく、労働者の現実に目を向け、まさに政治主導で内実ある派遣法の抜本改正を実現することです。

 そこで私たちは、現段階での私たちの要求を明らかし、政治主導による派遣法抜本改正を実現すべく緊急院内集会を開催することにしました。

 ひとりでも多くのみなさんのご参集をよろしくお願いします。

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日時:2月19日(金)12:00~13:00
       (11:30開場)
場所:参議院議員会館 第3会議室
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主催:労働者派遣法の抜本改正をめざす共同行動
連絡先:千代田区岩本町3-6-5木所ビル
 全日本建設運輸連帯労働組合気付
 TEL 03-5820-0868
 FAX 03-5820-0870
 Blog:http://mutokyo.blog57.fc2.com/

2010年02月09日 派遣法改正 トラックバック:2 コメント:0

派遣法改正:与党三党へ緊急申入れを行いました。

 労働者派遣法改正をめぐる動きがいよいよ具体的な法案作りの段階まできました。労働者にとって意味のある派遣法改正を実現すべく、NPO法人派遣労働ネットワーク、NPO法人ガテン系連帯、全国ユニオン、全日本建設運輸連帯労働組合からなる「格差是正と派遣法改正を実現する連絡会」は先ほど、派遣法改正に関して以下の緊急申入れを行いました。
 

2010年2月8日


民主党 御中
社民党 御中
国民新党 御中

格差是正と派遣法改正を実現する連絡会
(NPO法人派遣労働ネットワーク)
(NPO法人ガテン系連帯)
(全国ユニオン)
(全日本建設運輸連帯労働組合)


「政治主導」による派遣法改正案づくりを求める緊急申し入れ

冠省 労働者派遣法の抜本改正案づくりをめぐる現局面での私たちの意見をお伝えしますので、ご検討下さるよう申し入れます。

 法案の骨格をめぐる3党協議の焦点は、派遣先の責任に関する条項です。
 私たちも先週、私たちの最終要請として、別紙(2月2日付「労働者派遣法改正の柱」)をみなさまに提出しました。
 ところが、これに対し、厚労省など関係者が使用者側の意向として、「派遣先責任強化にかかる項目は経営側の反発が激しく、すでに答申の内容で話をつけたので変えられない。これを変えるとなると、法案要綱を労働政策審議会に諮問した時に、使用者側委員は出席しないと言っている。そうなると法案が出せない」などとキャンペーンを張っていると聞きます。
 労働政策審議会の答申の内容は絶対であり、これを一歩も変えることは許されないなどと労政審が絶対権力であるかのように吹聴するのは、官僚による国会と政治の否定にほかならないというべきです。派遣労働者の保護という今回の改正の趣旨に照らして、労政審の答申の中に誤りがあり、派遣法の抜本改正を骨抜きにするような事項が含まれている時には、まさに政治主導によりこれを修正することが期待されています。
 昨年6月に3党がまとめた共同法案は、偽装請負や派遣期間制限違反などの違法派遣の横行や「日雇い派遣」労働者の貧困格差の惨状、いわゆる「派遣切り」により職と住まいを喪失した不安定雇用労働者が大量に生み出されたというこの国の労働の現場の深刻な現実から学び、「派遣村」の惨状はこれを放置してきた国会・政治の責任であり、二度と派遣村を繰り返さないという政治の責任を果たす観点から、派遣先の雇用責任にふみ込んだものであり、国民はその政策に総選挙で信任を与えたのでした。
 しかし、現在の水準で法案づくりがすすむなら、抜本改正とは名ばかりで、実質は引き続き派遣労働者の使い捨てにお墨付きを与える法制度を残すことになりかねません。それならば、改正作業は一からやり直す選択もあってしかるべきと私たちは危機感を強めています。
 私たちは、連立政権が政治主導の見地にゆるぎなく立って、法案づくりをすすめることを強く期待します。

以上



<労働者派遣法改正の柱>

優先順位1)違法派遣の場合のみなし雇用規定について
① 派遣先の違法派遣の認識要件を削除すること。
② みなし労働契約の期間は期間の定めのないものとすること。

優先順位2)派遣先責任強化規定について
① 派遣先の団体交渉応諾義務
② 育休等の取得による不利益取扱い禁止
③ 性別による差別禁止

優先順位3)期間の定めのない派遣労働者に事前面接等の特定目的行為を解禁しないこと。

優先順位4)施行時期を改正法成立から原則6ヶ月最長1年以内にすること。

2010年02月08日 派遣法改正 トラックバック:0 コメント:0

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