日立製作所、日野自動車との団体交渉!!!
■日立派遣ユニオンで日立製作所との団体交渉の日程が今月27日に決まりました。
最初の団体交渉で企業の基本的な態度があきらかになるはずです。日立の対応に期待したいと思います。
■フルキャストセントラルユニオン、日研総業ユニオンと日野自動車との団体交渉が今月28日に決まりました。
今回は一ヶ月更新がなぜ三回も連続したのか、という切迫した雇用問題について説明を求めます。
祝・日立派遣ユニオン結成!
日立製作所で「直接雇用偽装」!?
派遣労働者の雇用を脅かす新たな偽装か
2月16日、東京労働局、日立製作所、アイラインに申し入れ
新しいユニオンが結成されました。
その名は「日立派遣ユニオン」。
日本を代表する電機メーカー、日立製作所で働く派遣、請負、有期契約雇用の労働者が結集し、2月16日、非正規職労働者の権利と労働条件の向上をめざして活動をスタートしました。
最初の活動は、日立製作所が派遣社員を自社の契約社員であるかのように偽装して働かせている件について。東京労働局に調査を申し入れた後、日立製作所とアイラインに団体交渉を申し入れました。
この「直接雇用偽装」とは、次のようなもの。
日立製作所マイクロデバイス事業部(東京都青梅市)は半導体の製造開発を行っていますが、ここでは派遣労働者の受け入れ期間制限を超えて派遣労働者を働かせるために、業績急伸中の派遣会社アイライン(増山浩史会長、本社栃木市、年間売上高300億円)から受け入れていた派遣労働者を、昨年6月以降、形式的に日立の有期契約社員として雇用したことにして働かせていた疑いがあるというものです。
これら直接雇用にされた派遣労働者の労働条件は派遣時代と全く同じ。しかも、住んでいる寮もアイラインが借りているものです。どこからみても実質は派遣労働者のままなのです。
これら1年を超えて継続就労している派遣労働者(現在は日立の契約社員ということにされている)は、本来なら日立製作所からほんものの直接雇用の申し込みを受ける権利があるはずなのに、偽装工作のためにその権利を侵害されているのです。
加えて日立製作所は今年3月でこれら契約社員を全ていったん契約解除=解雇するというのですから理不尽極まりありません。
日立派遣ユニオンはガテン系連帯の一員としてがんばって活動していきます。
派遣労働者の雇用を脅かす新たな偽装か
2月16日、東京労働局、日立製作所、アイラインに申し入れ
新しいユニオンが結成されました。
その名は「日立派遣ユニオン」。
日本を代表する電機メーカー、日立製作所で働く派遣、請負、有期契約雇用の労働者が結集し、2月16日、非正規職労働者の権利と労働条件の向上をめざして活動をスタートしました。
最初の活動は、日立製作所が派遣社員を自社の契約社員であるかのように偽装して働かせている件について。東京労働局に調査を申し入れた後、日立製作所とアイラインに団体交渉を申し入れました。
この「直接雇用偽装」とは、次のようなもの。
日立製作所マイクロデバイス事業部(東京都青梅市)は半導体の製造開発を行っていますが、ここでは派遣労働者の受け入れ期間制限を超えて派遣労働者を働かせるために、業績急伸中の派遣会社アイライン(増山浩史会長、本社栃木市、年間売上高300億円)から受け入れていた派遣労働者を、昨年6月以降、形式的に日立の有期契約社員として雇用したことにして働かせていた疑いがあるというものです。
これら直接雇用にされた派遣労働者の労働条件は派遣時代と全く同じ。しかも、住んでいる寮もアイラインが借りているものです。どこからみても実質は派遣労働者のままなのです。
これら1年を超えて継続就労している派遣労働者(現在は日立の契約社員ということにされている)は、本来なら日立製作所からほんものの直接雇用の申し込みを受ける権利があるはずなのに、偽装工作のためにその権利を侵害されているのです。
加えて日立製作所は今年3月でこれら契約社員を全ていったん契約解除=解雇するというのですから理不尽極まりありません。
日立派遣ユニオンはガテン系連帯の一員としてがんばって活動していきます。
『週刊金曜日』と岩波『世界』
今日発売の『週刊金曜日』にルポライターの鎌田慧さんが僕らに関する文章を書いてくださっています。
鎌田さんは、ガテン系連帯結成集会でお話いただいたときも、先日の『金曜日』取材のときも、何度も何度も僕らを励ましてくださいました。「君たちのやっていることは当り前のことなんだよ、がんばりなよ」と。今日発売なのでまだまだ読んでいませんが、絶対良い文章です!
鎌田さん、ありがとうございました!
http://www.kinyobi.co.jp/Recent

それから岩波書店『世界』の今月号の特集は「労働破壊」。
朝日新聞記者の竹信三恵子さんが書いた文章で、僕らのことが書かれています。
竹信さんは結成前からずっと丁寧に僕らのことを取材してくださっています。竹信さんは取材するだけではなく、僕らのことを親身になって心配してくだいました。
竹信さん、ありがとうございました!
http://www.iwanami.co.jp/sekai/index.html

鎌田さんは、ガテン系連帯結成集会でお話いただいたときも、先日の『金曜日』取材のときも、何度も何度も僕らを励ましてくださいました。「君たちのやっていることは当り前のことなんだよ、がんばりなよ」と。今日発売なのでまだまだ読んでいませんが、絶対良い文章です!
鎌田さん、ありがとうございました!
http://www.kinyobi.co.jp/Recent

それから岩波書店『世界』の今月号の特集は「労働破壊」。
朝日新聞記者の竹信三恵子さんが書いた文章で、僕らのことが書かれています。
竹信さんは結成前からずっと丁寧に僕らのことを取材してくださっています。竹信さんは取材するだけではなく、僕らのことを親身になって心配してくだいました。
竹信さん、ありがとうございました!
http://www.iwanami.co.jp/sekai/index.html

厚生労働省要請。
13日午前、国会議員の日森ふみひろさん、連帯ユニオンのみなさんと共に、請負派遣会社の求人広告・募集方法に関する要請行動を厚生労働省へ行いました。
ご参加くださった皆さん、お疲れ様でした。
本当にありがとうございました。
主にフルキャストセントラルの誇大広告のカラーコピーを示し、どれだけ派遣先メーカーおよび派遣会社がこうした募集広告に対して無責任な態度をとっているのか、現場でどれだけこの広告にだまされている人がいるかを説明しました。「生活支援プラン」や「月収○×円以上可」の表記など、あまりにも節度を欠いたフルキャストセントラルの広告に要請に応じてくださった行政の方々も苦笑いの様子でした。
なんらかの対処をとってほしいとの要求に対し、担当官は一ヶ月以内に何らかの回答をすると約束しました。
求人広告・募集方法に関する要請内容は以下の各点です。
業務請負・派遣会社の求人広告・募集方法に対する規制の必要性について
ここ数年の規制緩和政策を利用して、自動車、電機、精密機械など日本を代表する大企業はいずれも雇用の非正規職化を大がかりにすすめてきました。このため製造業の現場では多数の請負・派遣労働者が基幹的労働力として就労するようになりましたが、これら請負・派遣労働者の雇用条件と権利は劣悪です。
その原因のひとつは、請負・派遣会社の募集広告や採用行為において誇大広告や虚偽記載が横行し、受入・派遣先メーカーもこれについて何ら責任を負わずにいることがあげられます。
請負・派遣会社の多くは失業率の高い北海道、東北、沖縄、九州などで多彩な求人広告を打ち、面接会場にハローワークを無償で利用して、募集・採用行為を行っていますが、これら募集・採用行為に関する公的規制はほとんど存在していません。
これをいいことに、実際の労働条件とは異なる誇大広告や虚偽記載(例えば、「月収32万円以上可」など)がまかり通っているのです。同時に、募集広告には就労先の地域名(「愛知県岡崎市」など)しか書かれておらず、受入・派遣先の企業名は全く記載されていないので、受け入れるメーカー企業も、こうしたいわば「詐欺商法」まがいの手法になんら責任を負わずにいるのが現状です。
このため、勤務地に赴任したあとで、実際の労働条件と募集広告内容や面接時の説明との食い違いが分かっても泣き寝入りを強いられるケースが少なくありません。
こうした事態が野放しにされて良いはずがありません。
そこで以下の通り要請します。
(1)賃金・労働条件等に関する誇大広告や虚偽記載に対する規制措置を講じて下さい。
(2)業務請負・派遣会社の面接会場としてハローワークを無償かつ無条件で貸し出している現状を見直し、募集広告や採用方法に関して問題を起こした場合は一定期間貸し出しを停止するなどの措置を取るようにして下さい。
(3)製造メーカーなど受入・派遣先企業も、請負・派遣会社等の募集広告や採用方法について連帯責任を負うように指導して下さい。


ご参加くださった皆さん、お疲れ様でした。
本当にありがとうございました。
主にフルキャストセントラルの誇大広告のカラーコピーを示し、どれだけ派遣先メーカーおよび派遣会社がこうした募集広告に対して無責任な態度をとっているのか、現場でどれだけこの広告にだまされている人がいるかを説明しました。「生活支援プラン」や「月収○×円以上可」の表記など、あまりにも節度を欠いたフルキャストセントラルの広告に要請に応じてくださった行政の方々も苦笑いの様子でした。
なんらかの対処をとってほしいとの要求に対し、担当官は一ヶ月以内に何らかの回答をすると約束しました。
求人広告・募集方法に関する要請内容は以下の各点です。
業務請負・派遣会社の求人広告・募集方法に対する規制の必要性について
ここ数年の規制緩和政策を利用して、自動車、電機、精密機械など日本を代表する大企業はいずれも雇用の非正規職化を大がかりにすすめてきました。このため製造業の現場では多数の請負・派遣労働者が基幹的労働力として就労するようになりましたが、これら請負・派遣労働者の雇用条件と権利は劣悪です。
その原因のひとつは、請負・派遣会社の募集広告や採用行為において誇大広告や虚偽記載が横行し、受入・派遣先メーカーもこれについて何ら責任を負わずにいることがあげられます。
請負・派遣会社の多くは失業率の高い北海道、東北、沖縄、九州などで多彩な求人広告を打ち、面接会場にハローワークを無償で利用して、募集・採用行為を行っていますが、これら募集・採用行為に関する公的規制はほとんど存在していません。
これをいいことに、実際の労働条件とは異なる誇大広告や虚偽記載(例えば、「月収32万円以上可」など)がまかり通っているのです。同時に、募集広告には就労先の地域名(「愛知県岡崎市」など)しか書かれておらず、受入・派遣先の企業名は全く記載されていないので、受け入れるメーカー企業も、こうしたいわば「詐欺商法」まがいの手法になんら責任を負わずにいるのが現状です。
このため、勤務地に赴任したあとで、実際の労働条件と募集広告内容や面接時の説明との食い違いが分かっても泣き寝入りを強いられるケースが少なくありません。
こうした事態が野放しにされて良いはずがありません。
そこで以下の通り要請します。
(1)賃金・労働条件等に関する誇大広告や虚偽記載に対する規制措置を講じて下さい。
(2)業務請負・派遣会社の面接会場としてハローワークを無償かつ無条件で貸し出している現状を見直し、募集広告や採用方法に関して問題を起こした場合は一定期間貸し出しを停止するなどの措置を取るようにして下さい。
(3)製造メーカーなど受入・派遣先企業も、請負・派遣会社等の募集広告や採用方法について連帯責任を負うように指導して下さい。


日研総業とも来週団体交渉します!
来週フルキャストセントラルと第三回団交!
2月14日、フルキャストセントラルと第三回団交を持ちます。
生活支援プランや寮のクリーニング代などについてさらに追求を進める予定です。
ご期待ください!
日研総業に対しても団交申し入れをしていますので、もうじき予定が入ることと思います。
生活支援プランや寮のクリーニング代などについてさらに追求を進める予定です。
ご期待ください!
日研総業に対しても団交申し入れをしていますので、もうじき予定が入ることと思います。






